水俣市議会 2022-03-03 令和 4年3月第2回臨時会(第1号 3月 3日)
水俣・葦北地域としては11年ぶりとなり、また、新型コロナウイルス感染症の影響のため3年ぶりの県体開催となります。参加される全ての方々が最高のパフォーマンスが発揮できるよう準備を進めてまいります。 ここからは「保健・医療・福祉分野」について申し上げます。
水俣・葦北地域としては11年ぶりとなり、また、新型コロナウイルス感染症の影響のため3年ぶりの県体開催となります。参加される全ての方々が最高のパフォーマンスが発揮できるよう準備を進めてまいります。 ここからは「保健・医療・福祉分野」について申し上げます。
啓発、そして、県体を盛り上げる意味でも質問ができたらなというふうに思っていますので、よろしくお願いいたします。 私も5大会ぶりに、久しぶりに出場をいたしまして、何とか荒尾市の順位を上げようと頑張ってきました。練習もしました。なかなかやっぱり厳しいところがありましたけれども、荒尾市のほうに点数の加点はいたしております。
10款教育費の荒尾運動公園施設長寿命化計画事業費は、平成10年に設置の荒尾運動公園野球場のスコアボードが老朽化しているため、2年後の県体開催に備え改修するものでございます。 続いて、15ページからが単独事業でございます。 2款総務費4番目、地域の拠点づくり事業費は、拠点を活用したまちづくりモデル事業として、万田中央地区にコンテナを利用した拠点施設を、旧三小運動場に設置するものでございます。
また、強い風雨が予想される中、県体も16日のみの大会となったほか、17日に実施を予定しておりました本市職員採用試験も、10月に延期としたところでございます。 今回の台風では、大分県を中心に全国で大きな被害が出ました。各地で発生いたします災害を教訓といたしまして、防災に対する常時の態勢強化と、地域の方々への防災に関する啓発を今後とも進めてまいりたいと考えております。
3年後の地元開催に向け、来年には2市4町による県体に向けた取り組みの競技が始まるのではと思います。よりよき大会となるよう、そして、各種目別協会においては、選手の発掘、技術向上、後進の指導に力を注がれ、荒尾市の成績順位が一つでも上がるよう奮闘を期待するものであります。あわせて、スポーツ振興に向けた取り組みや各種目協会への支援もお願いいたします。
県体と熊日駅伝、各体育協会はそれを仕事としてやっていたわけですが、合併しまして、市の体育協会が今言ったようなことで、旧町ごとの支部は今までやってきたその熊日駅伝や県体という部分が、その主な事業がなくなってしまいました。じゃあ、ということで考えながら、支部で支部主催の行事を行っている支部と、例えば松橋のように、校区体協を中心にしながら地域のスポーツ活動をやっている支部と、いろいろであります。
そういった中で、この社会体育移行という一つの大きな課題をスポーツ推進係が抱えるということになりますと、非常に負担がまたふえるのかなという感じがいたしますので、以前、県体を開催するときも、県体の準備室等が体育館の3階あたりに設けておられて、あれはもう当然県のほうの協力もあってのことなんですが、今回、この社会体育に移行するに当たって、特段準備室というものを設けるか、設けないかは、それはもう一長一短あるのかな
近年の県民体育祭では雨天時を考慮して,室内での開閉会式開催が主流となっておりますが,県体レベルの大きな大会やイベントを開催するには,施設の規模と併せて駐車場確保が大きな課題となっておりますので,宇土市運動公園及び宇土市スポーツセンターの駐車場拡大について検討を行っております。
また、施設面においてもやはり県体というのは順を追って地域を巡回するので、その都度施設の整備、維持・管理にもつながっている大会と書かれていました。平成32年には県民体育祭の荒玉大会が開催されますが、それまでに玉名市においても、いろんな整備を再度していくことが必要であると思いますが、空調設備のほうも最低でもそれまでには整備したほうがいいと思いますが、それについてはどうお考えでしょうか。
これにつきましても、県体等もありまして早急の修理が必要だと思います。担当部の答弁のほうをお願いいたします。 同じく今度は蛇ヶ谷公園の野球場について伺います。先ほど申しましたように、桃田の運動公園は県民体育祭の前に整備をされておりまして、ナイター設備以外はもう十分だというふうに思います。
この県民体育祭でありますが、県体の強化練習が、それぞれの競技種目、競技団体の中で年間の練習計画の中で行われております。私も当時は激励を兼ねて巡視を行いました。 特に、武道系の柔道、剣道、空手道、柔剣道競技などにつきましては、武道館での、少し練習状況を申し上げますと、きのうも中村議員からありましたが、まず、施設が老朽化をしているということであります。それと、駐車場が2台ぐらいしかございません。
そうすることによって、県体、そして九州大会等ができる武道館がでけたらですね、八代の活性化にもつながるんではないだろうかというふうに、このように私は思います。 ですから、市だけの責任じゃなくて、全体的な県を取り込んだ計画も一つの方法ではあろうというふうにお願いを申し上げておきたいと思います。 きょう質問には3点させていただきました。
お尋ねしてみますと、バレーボールが非常に宇佐市の中学校は強豪ということで、県体、九州大会までの出場可能ということで、そちらのほうに今年度は日程を調整されておりまして、8月に調整をしてるんですけども、部活動のほうも長洲腹栄中も、今後は腹栄中の部活動も交えてですね、オール長洲という形でも部活動の交流ができればなあと考えているところでございます。
9月18日、19日は荒尾市で県体が開催されまして、新聞記事にもありましたけれども花いっぱい推進協議会ですかね、花いっぱい推進協議会で、花で歓迎しようということでメイン会場を飾るという取り組みもなされております。 こういう取り組みの中で、一方では高齢化が進んできたり、あるいは限られた方が取り組まれていたりで、いろんな困難な面も出てきているのも事実かと思います。
昨年でしたか、古嶋議員が体協長をしておられて、県民体育祭で自分の願いがかなわなかったちゅうことで坊主になられたというふうな、そういう経緯もありまして、そういうことをすればですね、そういう選手を残してもらって県体でも九州大会でもですね、全国大会でも行けるような市にしてもらいたいというふうに思っております。 はい、それでは、次、お願いします。
本年、「出会い・ときめき・響き合い・荒尾県体」のスローガンのもとに第65回熊本県民体育祭が、9月18日と19日に荒尾市で開催されます。県内各地から役員、選手団、関係者などを入れると、約1万人が来荒されると予想されています。ことしは、オープンを除く24競技の会場が荒尾市内と聞きます。単独で開催するということは容易なことではありません。
まず第1点目の、県体についてであります。 ことしの9月18、19日の両日にわたり第65回の熊本県民体育祭が、本市陸上競技場を中心とする関連施設並びに本市小・中学校体育館及び近隣市町の体育施設で行われます。
熊本県体が開催されたときにボート競技がありまして、当地まで自転車で応援に行ったことを今でも鮮明に覚えております。夏は、球磨川遥拝へアユとりをして遊び、また、郡築沖の干潟にカニとりに行くとウニがたくさんいて、素足で歩けず靴を履いて干潟を歩いたのを思い、また、小学校のころはプールがなく、球磨川橋の上に水泳に行くと、30分以上泳ぐことが、水が冷たくてできませんでした。
議員も御承知のように、昨年4月1日に「県体準備室」を設置し、八代県体終了後の10月10日から体制を強化、「県体推進室」に名称も変更し、現在、開催に向け着々と準備を進めております。 初めに申し上げましたように、今回の県体は採点競技24種目、男女にいたしますと27の種目を行うことから、荒尾市が単独で開催する上では会場の確保が最重要課題でありました。
関係団体との連携を密にし、「出会い ときめき 響き合い 荒尾県体」のスローガンのもと、大会の成功に全力を尽くします。 このほか、荒尾高校ラグビー部が中心となって、小学生を対象に「タグラグビー教室」を実施し好評を博しておりますが、今後とも多くの市民の皆様が、ラグビーなど、スポーツに慣れ親しめるような環境づくりにも努めてまいります。